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京都・出町の豆・鰹・こんぶ・塩などの乾物専門店「ふじや鰹節店」の三代目店主とIT担当Yが語る、食べ物にまつわる話です。
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2012年06月29日 (金) | 編集 |
お久しぶりです。ふじや鰹節店IT担当Yです。

20120629_3.jpg

桝形商店街に七夕の飾り付けがされました。すっかり夏の空気です。

20120629_1.jpg

店のお母さんが小豆を煮詰めていました。
「水無月作ってるんよ」

水無月は6月(旧暦で5月)の別名ですが、1年の折り返しにあたる6月30日、京都の寺院や神社では「夏越祓」という行事が行われます。
簡単にいうと、半年分のもろもろをさっぱり祓い、残り半年気持ち新たにがんばれますように!と願う日で、同じ日に食べる風習のある水無月にも、無病息災とか、厄払いという意味合いがあるそうです。


もともと小豆には厄払いの意味がありますが、こうやって食品に意味をもたせる文化というのはおもしろいなぁと思います。
旬の物を美味しく頂く知恵だったり、季節を楽しむ工夫がこめられていますね。

20120629_2.jpg

(ちなみに今回は私のタイミングが悪くて、お裾わけにあずかれませんでした……残念!そんなわけで完成写真もないのです……)
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