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京都・出町の豆・鰹・こんぶ・塩などの乾物専門店「ふじや鰹節店」の三代目店主とIT担当Yが語る、食べ物にまつわる話です。
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2006年07月18日 (火) | 編集 |
先日、以前買われた方から白インゲン豆の料理法についてのお問合せがありました。ほかにも同じような疑問をお持ちの方がいらっしゃるかと思い、改めてここに掲載いたします。
まず白インゲン豆の3倍から~4倍の水に、6時間ほど、つけておきます。
時間が、経ちましたら、火にかけて茹ではじめます。温度が上がってくると、豆のつぶが表面に、浮いてきます。
そこで、差し水をします、これを2~3回繰り返すと、浮かなくなります、この状態で、30分ほど煮込めば、煮汁が白濁してきます。この煮汁はアクですので、すべて捨てます。(これで湯でこぼしができた状態)
サラダ・シチュー・カレーなどに、使う場合は、そのままお使いいただけます。
甘く煮るときは、鍋で豆の量より少し多い目の水で煮込んでいきます。はじけた豆が2~3粒できましたら、一度火を消してそのまま30分ほど蒸らしてから、砂糖を加えて煮詰めます。

ベーコンビーンズの場合は、みじん切りにしたタマネギをバターで、狐色になるまで炒め細かく刻んだ、ベーコンと湯がき終わった白インゲン豆をくわえて炒め、トマトケチャップで味を調えればできあがりです。
あとは、写真を参考にして下さい。

茹で上がった状態茹で上がった状態

玉ねぎに豆とベーコンを加える
玉ねぎに豆とベーコンを加える

トマトケチャップで味付け
トマトケチャップで味付け

ベーコンビーンズ出来上がり

ベーコンビーンズ出来上がり


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2006年07月17日 (月) | 編集 |
 七夕夜店


京都市では少し有名な商店街(知っている人は知っている)「出町商店街」のなかで鰹節や豆や昆布を売っている店の大将のブログのはじまりはじまり。
第一回目は商店街の夏を呼び込む七夕祭りのお話です。
七夕祭りとは、商店街の夏のメインイベントで毎年5~6千人の参加者を集めるお祭りで、夜店が町中に100件ほど立ち並びます。路上ビアガーデン、お化け屋敷、金魚すくい、綿菓子などが商店街のアーケードの下にひしめき、てんやわんやの賑わいです。
私は、商店街の有志と一緒にカクテルや生ジュースを売りました。キューバスタイルのフローズンダイキリやソルティドッグが、熱気ムンムンの人ごみの中では飛ぶように売切れたのですが、何しろ暑すぎたので自分たちの飲むのも多く、結果的には少し赤字でした。
ここで特別にキューバ風フローズンダイキリのレシピを公開しましょう。
ホワイトラム 40ml
マラスキーノ酒 20ml
砂糖 10~20ml (ティースプーン2杯~4杯)
生グレープフルーツジュース 適量
氷 適量
全てをミキサーに入れて攪拌すれば出来上がり。
ライムの代わりにグレープフルーツジュースを使うのがキューバ風。

祭りは、見るより参加したほうが面白いとよく言われますが、さすがに何十年もしていると、疲れが取れず精神的にも肉体的にもキツイです、あと10年も出来るかどうかわかりません。
まあそんな訳で、ぼちぼち飲みながら生ジュースを売っていたら、ジュースのプレス機が壊れて新しい機械を買わないといけなくなりました。ヤッパリ大赤字かな~・・・・

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